学会本部事務局のHP:https://jses1987.jimdo.com/
2019年12月21日(土) 全体会・分科会
12月22日(日) 特設分科会
場所:京都大学
大会テーマ
「新学習指導要領で求められる教師の授業力とは何か」
~近未来で活躍する人材を育てる STEAM 教育を中心に~
当日参加の方へのお知らせ
1当日の飛び入り参加も可能です。
フォームよりお申し込みください。
2 本大会では 162ページ の研究冊子(本)を
参加者資料としてお配りしています。
完全受注製本を行なっているため
すでに 【 残部なし(先着400名) 】 となりました。
大変心苦しいのですが、増刷はできません。
12/9以降、当日入金で本大会に
参加されるという方には
『 当日予約番号 』を発行し
『 冊子のPDFデータを配布 』とさせていただきます。
申し訳ございませんが
製本された冊子はお配りできません。
あらかじめご了承ください。
当日の入場について
1 受付開始は 『 10時 』 です。
400名の方が受付されるので
あらかじめ、番号順に並んでいただき
受付のご案内をいたします。
少し余裕をもって、
====================
15分〜10分前にお越しください。
====================
係の指示にしたがって並んでください。
2 座席は 『 自由席 』 です。
入場後、ご自身のお席を確保してください。
はやく入場なさっても、
ご友人や知り合いの方の席を確保なさらぬよう
ご協力よろしくお願いします。
3 入金順に受付番号を設定しています。
会場への入場は、次の順になります。
↓ 入金済みの学会員
↓ 当日入金の学会員
↓ 入金済みの非学会員(一般)
↓ 当日入金の非学会員(一般)
となりますのでご了承下さい。
分科会について
1 受付番号の早い方から、
【 当日の分科会の選択 】が可能です。
分科会は【 選択チケット制 】です。
午前の全体会終了後、
分科会チケットを取られた方から、昼食休憩となります。
2 選択の優先順位は、
↓ 学会員の番号順
↓ 一般の方の番号順
となりますのでご了承下さい。
3 分科会は、チケット制です。
以下の会場人数は 『 最大数 』 です。
分科会(1) 13:00〜14:00 ※5つの分科会を別会場にて開催
第1部A会場 : ホールⅢ(定員100名)
教師の技量を測るライセンスシステム TOSS授業技量検定
コーディネーター :谷和樹(神奈川)
審査員 :伴一孝(長崎)松崎力(栃木)
第1部B会場 : 会議室Ⅲ(定員100名)
科学的な見方・考え方を働かせるSTEAM教育の実践例
メインコーディネーター :小森栄治(埼玉)
サブコーディネーター :千葉雄二(東京)
第1部C会場 : ホールⅡ(定員100名)
概念などに関する知識を獲得する社会科「学び方技能」育成のポイント
メインコーディネーター :川原雅樹(兵庫)
サブコーディネーター :桜木泰自(東京)
第1部D会場 : ホールI(定員100名)
道徳教科書をフル活用する楽しい道徳の授業プラン
メインコーディネーター :河田孝文(山口)
サブコーディネーター :前田吉法(静岡)
第1部E会場 : メインホール(定員150名)
発達障害の子供たちの日常を支える教育システム日本の現状と課題
メインコーディネーター :小野隆行(岡山)
サブコーディネーター :小嶋悠紀(長野)
分科会(2) 14:10〜15:10 ※ 5つの分科会を別会場にて開催
第2部A会場 : ホールI(定員100名)
やりとりを脳科学的視点からとらえた外国語教育の全体構造と授業プラン
メインコーディネーター :井戸砂織(愛知)
第2部B会場 : 会議室Ⅲ(定員100名)
プログラミング教育を軸としたComputational thinkingの年間指導計画
メインコーディネーター :塩谷直大(北海道)
サブコーディネーター :木村重夫(埼玉)
第2部C会場 : メインホール(定員100名)
学力テスト「国語(活用)」に対応した文章読解力をつける指導法
メインコーディネーター :椿原正和(熊本)
第2部D会場 : ホールⅡ(定員100名)
未来を見つめるキャリア教育─子供たちに「お仕事」をどう教えるか─
メインコーディネーター :手塚美和(静岡)
サブコーディネーター :林健広(山口)
第2部E会場 : ホールⅢ(定員100名)
働き方改革を実現する教師の仕事術とクラウドコンピューティング活用
メインコーディネーター :戸村隆之(東京)
サブコーディネーター : 越智敏洋(京都)
昼食について
1 全体会の会場(メインホール)は
原則として『 飲食禁止 』となっています。2 昼食時は、 分科会会場 を解放します。
分科会の各会場は 『 飲食可能 』 です。3 会場周辺に飲食店やコンビニが多数あります。
会場内にもレストランがあります
大会内容
第33回 日本教育技術学会 京都大学大会
1 期 日 : 2019年 12月21日(土)10:30〜16:30
12月22日(日) 9:50〜16:15
2 会 場 : 京都大学
全体会会場 詳細は後日
分科会会場 詳細は後日
3 大会テーマ :
「新学習指導要領で求められる教師の授業力とは何か」
~近未来で活躍する人材を育てる STEAM 教育を中心に~
4 参加費 : 21日(土) 学会員 3000円 一般 4000円
22日(日) 学会員・一般ともに 4000円(見学のみ、受検なし)
両日参加 学会員 7000円 一般 8000円
5 日 程 :
12月21日(土) 大会1日目
受付開始 10時
A:全体会
10:30〜11:10 「新学習指導要領に対応した国語指導法」
研究的模擬授業 椿原正和 氏(熊本県)
11:10〜11:50 模擬授業へのコメント・基調講演
堀田龍也 氏(東北大学教授)
11:50〜13:00 昼食休憩 (※理事会・総会も開催)
B:分科会
分科会(1) 13:00〜14:00 5つの分科会を別会場にて開催
第1部A会場:教師の技量を測るライセンスシステム TOSS授業技量検定
コーディネーター :谷和樹(神奈川)
審査員 :伴一孝(長崎)松崎力(栃木)
授業者 : 一般公募 3名程度
第1部B会場:科学的な見方・考え方を働かせるSTEAM教育の実践例
メインコーディネーター :小森栄治(埼玉)
サブコーディネーター :千葉雄二(東京)
発表者 : 一般公募 3名程度
第1部C会場:概念などに関する知識を獲得する社会科「学び方技能」育成のポイント
メインコーディネーター :川原雅樹(兵庫)
サブコーディネーター :桜木泰自(東京)
発表者 : 一般公募 3名程度
第1部D会場:道徳教科書をフル活用する楽しい道徳の授業プラン
メインコーディネーター :河田孝文(山口)
サブコーディネーター :前田吉法(静岡)
発表者 : 一般公募 3名程度
第1部E会場:発達障害の子供たちの日常を支える教育システム日本の現状と課題
メインコーディネーター :小野隆行(岡山)
サブコーディネーター :小嶋悠紀(長野)
発表者 : 一般公募 3名程度
分科会(2) 14:10〜15:10 5つの分科会を別会場にて開催
第2部A会場:やりとりを脳科学的視点からとらえた外国語教育の全体構造と授業プラン
メインコーディネーター :井戸砂織(愛知)
発表者 : 一般公募 3名程度
第2部B会場:プログラミング教育を軸としたComputational thinkingの年間指導計画
メインコーディネーター :塩谷直大(北海道)
サブコーディネーター :木村重夫(埼玉)
発表者 : 一般公募 3名程度
第2部C会場:学力テスト「国語(活用)」に対応した文章読解力をつける指導法
メインコーディネーター :椿原正和(熊本)
サブコーディネーター :竹岡正和(東京)
発表者 : 一般公募 3名程度
第2部D会場:未来を見つめるキャリア教育─子供たちに「お仕事」をどう教えるか─
メインコーディネーター :手塚美和(静岡)
サブコーディネーター :林健広(山口)
発表者 : 一般公募 3名程度
第2部E会場:働き方改革を実現する教師の仕事術とクラウドコンピューティング活用
メインコーディネーター :戸村隆之(東京)
サブコーディネーター :
発表者 : 一般公募 3名程度
C:全体会
15:25〜15:40 自由発表枠「教育編集者集団の研究方法論・研究テーマ論」(仮)
提案者:教育編集者集団有志の会
15:40〜15:55 海外教育視察報告(特別支援教育、英語教育、ICT教育など)
発表者 :谷和樹(神奈川)
15:55〜16:20 シンポジウム「近未来で活躍する人材を育てるための指導力」(仮)
パネリスト① 谷和樹 先生 (玉川大学教職大学院教授)
パネリスト② 伴一孝 先生 (長崎県公立小学校教諭)
パネリスト③ 小野隆行 先生 (岡山県公立小学校教諭)
パネリスト④ 小嶋悠紀 先生 (長野県公立小学校教諭) ※司会進行役
パネリスト⑤ 西阪昇 氏 (RWC2019 組織委員会事務総長代理)
16:20〜16:30 閉会挨拶 日本教育技術学会 向山洋一 会長(予定)
(※テーマ、内容、日程は変更になる場合がありますので、ご了承ください)
12月22日(日) 大会2日目
受付開始 9:30
9:50-12:25 特設分科会
「教職の技量を測るライセンスシステム
TOSS授業技量検定 〜初級・中級〜」
12:25-13:10 昼食休憩
13:10-14:10 全体会(1)
平成28年度文部科学省委託事業 総合的な教師力向上のための調査研究事業
「若手教員の授業力構成要素の抽出とその向上手法の研究 概要と実際」
〜 模擬授業で徹底検証 具体的に授業改善をどのように行うか 〜
コーディネーター 谷和樹(神奈川)
授業力測定員 伴一孝(長崎) 椿原正和(熊本)
授業者 一般公募3名(教職歴3年未満)
授業者 一般候補3名(教職歴3年以上5年未満)
14:20-16:00 全体会(2)
「教職の技量を測るライセンスシステム
TOSS授業技量検定 〜上級〜」
16:00-16:15 全体会・総括
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から